○○だと思っていたけど、実は□□なもの

京都の東本願寺「組み物」

京都の東本願寺「組み物」
※クリックで画像拡大

地震の前のことですが、
京都の東本願寺に行ってきました。
宗教建築が好きな私が
日本の寺社で特に好きなのが「組み物」です。

画像の組み物は梁から4段の組み物が積まれているので四手先(してさき)の組み物といいます。

組み物とは斗(ます)や肘木(ひじき)といった部材を組み合わせ軒の重さを柱に伝える構造上重要なパーツなのですが、それにデザインの要素が組み込まれているところに魅力を感じます。

建築の専門学校に通うまで、組物は装飾だと思っていたので、構造面で重要な役割があると知った時は驚きました。

「○○だと思っていたけど、実は□□なもの」
日々の生活の中でも多々あると思います。
学ぶこと、知ることって大事ですね。

(吉岡)


コメント


認証コード0447

コメントは管理者の承認後に表示されます。